週刊 驢馬の目-天地無用?のアボガド観察日記
3日ほど前から、ぱっくり割れたアボガドから、細くひょろりとした、えんじ色のものがにょっきりと顔を出しました。根のような、芽のような、どちらともつかないような不思議な代物で、「もしやこのアボガド、天と地を間違っているのではないか?」と疑ってかかっていたのですが、本日めでたく、これこそが「芽」であることが判明いたしました。出てくるのは双葉だとばかり思いこんでいたので、意外な展開にちょっとドキドキです。

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