シュテファン・バルケンホール展@国立国際美術館
2005年6月19日 絵本・アート・漫画初めて彼を見かけたのは、電車のなかのことでした。面立ちよりも何よりも、そのたたずまいに一瞬にして釘づけになり、またたくまに・・・恋に落ちたのです。そう、まさしくひとめ惚れ。というわけで、国立国際美術館まで愛しの御人にお目にかかりに行って参りました。こちらが、その彼です。
http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/topics/hotnews/20050426_3/
http://www.stephenfriedman.com/index.html
つり革広告の彼もなかなか素敵だったのですが、実物はさらに素敵。「普通の服を着た、普通のひとたちが、普通のポーズと表情で、台座と共に木から彫り出され、空間の中に配置されている」という解説文の通りの作品群なのですが、どうしてこんなに惹かれるんだろう。シュテファン・バルケンホールは現代ドイツを代表する彫刻家とのこと。でも、日本ではほとんど無名。木の彫刻とレリーフを集めた今回の展覧会は国内初の試みなんだとか。お隣ではゴッホ展も開催されていましたが、やはりバルケンホールに一票です。
http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/topics/hotnews/20050426_3/
http://www.stephenfriedman.com/index.html
つり革広告の彼もなかなか素敵だったのですが、実物はさらに素敵。「普通の服を着た、普通のひとたちが、普通のポーズと表情で、台座と共に木から彫り出され、空間の中に配置されている」という解説文の通りの作品群なのですが、どうしてこんなに惹かれるんだろう。シュテファン・バルケンホールは現代ドイツを代表する彫刻家とのこと。でも、日本ではほとんど無名。木の彫刻とレリーフを集めた今回の展覧会は国内初の試みなんだとか。お隣ではゴッホ展も開催されていましたが、やはりバルケンホールに一票です。
コメント