京都シネマで『バンジ−ジャンプする』を観る。これが噂のイ・ビョンホン様(+さま)なのねと思いながら、ぐるりと観客席を見渡す。やはりドラマの効果は絶大なようです。お客さんも幅広い年齢層の、それも女性ばかりなり。(かろうじて冬ソナだけ見た身としては、イ・ビョンホンの格好良さがあまりよくわからない。失敬、失敬)物語は「いにょん」(因縁)にまつわる悲劇なのだけれど・・・イ・ウンジュがもうこの世にはいないことのほうが、何よりも悲しい。

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