MARIKO

2005年4月9日 音楽
朝から近所の疎水にお花見に行ってきました。ひとりで音楽を聴きながら、歩く、歩く、歩く―ときに、ぴったりかと思い、浜田真理子さんの『MARIKO』をセレクトしたわけですが、これがとんでもミスマッチ(笑)。春うららかな日だというのに、すっかり世界中からひとり取り残されたような、かなしみに満ちた気持ちになってしまいました。「のこされし者のうた」と「song never sung」が、あまりに名曲だからだと思います。間違いないっ!

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