ワタクシ的には、?韓国映画にはもともと、どうも評価が甘い。?オ・デス（チェ・ミンシク）のようなセクシーなアジョシが最初から好みである。（どう考えても『レオン』のジャン・レノよりも格好いい）?ミドがあまりにもかわいいので、つい感情移入してしまって観ているうちに、ますますオ・デスに惚れた。?というわけで、今年の栄えあるベスト・オブ・アジョシは文句なくチェ・ミンシクに決定！！
うーん、あの印象的なポスターを見ていると、しばらく眠れそうにない・・・それにしても、『春の日は過ぎゆく』のユ・ジテがあんなに悪者になってしまうなんて、タチが悪すぎて気づかなかった・・・※というような個人的な感想はさておいても、全編息を飲むような仕掛けが満載、展開の速さにも魅せられます。( 04/11/18 )
コメント